Journey to our sustainable future

SDGs Learning Board Game Project

さすてりあ

Journey to our sustainable future

旅で知る、わたしたちの未来。

SDGsを、知識ではなく旅として体験する。
「さすてりあ」は、世界をめぐりながら環境・経済・社会のつながりを学ぶボードゲーム型学習プロジェクトです。プレイヤーはサイコロで進み、地域ごとのイベントや選択を通して、未来に起こる変化と自分たちの行動の影響を考えていきます。

World Board
ASIA EU AF NA SA OC
123456789
Environment 78
Economy 64
Society 82

Project Concept

SDGsを「覚える」から「考える」へ

SDGsは名前を知っていても、自分の生活や未来と結びつけて考えることは簡単ではありません。本プロジェクトでは、すごろく型のゲーム体験を通して、プレイヤーが世界各地の課題や出来事に触れ、環境・経済・社会のバランスを考えながら進む仕組みを目指しています。

環境 経済 社会 SDGs

Problem

SDGsは知っている。でも、自分ごとにできているか。

SDGsは学校教育やメディアを通して広く知られるようになりました。しかし、目標の名前を知っていることと、実際に社会の課題を自分ごととして考えられることは別です。本プロジェクトでは、世界旅行のように各地域をめぐるゲーム体験を通して、知識の暗記ではなく、選択によって未来が変化する感覚を学べる形を目指しています。

Game System

旅の一歩が、未来のシミュレーションになる。

サイコロで世界を進み、地域の課題に出会い、選択し、結果を確認する。すごろくのわかりやすさに、学びの深さを重ねます。

01

移動

サイコロを振り、世界地図上のマスを進む。

02

イベント

地域ごとに異なる社会課題や出来事が発生する。

03

選択

プレイヤーは行動を選び、その結果として指標が変化する。

04

結果

環境・経済・社会のバランスをもとに、未来への影響を確認する。

World Areas

世界をめぐり、地域ごとの課題に出会う。

アジア

人口、都市、産業、自然災害など、多様なテーマを扱う地域。

ヨーロッパ

環境政策、エネルギー転換、文化と社会制度を考える地域。

アフリカ

水、教育、医療、資源など、成長と課題が重なる地域。

北アメリカ

消費、技術、経済活動が世界へ与える影響を考える地域。

南アメリカ

森林、生物多様性、農業、地域社会のつながりを扱う地域。

オセアニア

海洋環境、島しょ地域、気候変動の影響を考える地域。

Features

学びを、プレイできる形へ。

SDGsをゲーム体験として学べる
環境・経済・社会の3つの視点を扱う
運だけではなく選択の結果が反映される
2030年以降の未来を考えられる
Unityでプロトタイプを開発している
アンケートで学習効果を検証できる

Development

Unityで開発中のプロトタイプ

現在はUnityを用いてプロトタイプを開発しています。サイコロによる移動、マスごとの効果、2人プレイを想定したターン制、プレイヤーポイントの増減、リザルト画面などを実装しています。今後はイベント内容の拡充、UIの改善、ゲームバランスの調整を進め、学習体験としての完成度を高めていきます。

実装済み

  • サイコロ機能
  • プレイヤー移動
  • ターン制
  • マス効果
  • ポイント増減
  • リザルト画面

今後の課題

  • イベントカードの追加
  • UIデザイン改善
  • ゲームバランス調整
  • アンケートによる検証
  • 発表会でのフィードバック反映

Prototype Screens

画面イメージを伝えるプレースホルダー。

Map Screen

Event

地域の課題と選択肢

Event Card

Result Screen

Future

遊んだあとに、未来の話が始まるゲームへ。

「さすてりあ」は、発表用のプロトタイプで終わらせず、学習効果の検証やフィードバックを重ねながら、授業やワークショップで使える教材として磨いていくことを目指しています。

Learning Simulation Team Development Portfolio