プロフィールブックの原稿最終確認です。相互チェックをして、表紙を作成し完成となります。
プロフィールブックの原稿最終確認です。相互チェックをして、表紙を作成し完成となります。
原稿は指定通りできているか自分自身で最終確認する。特に以下の点に注意して確認すること
自身で最終確認したファイルをPDFに保存して、グループ内で交換し相互に確認をする。第4回のwebサイトを確認しながら、フォーマット通りにできているか、自分以外のメンバーのファイルを確認する。
メンバーに最終確認してもらった最終原稿ファイルをClassroomに投稿し、教員・SAに確認をしてもらう(確認方法は各クラスの指示に従ってください)。
表紙を作る。表紙は自分で工夫して作成してかまわない。ただし、サイズはA4横とし、必ずProfileBook、NE2X、制作者の学籍番号、氏名を入れること。
参考までに、サンプルとして簡単なものを作成する。
下記の図を参照のこと。合わせてオブジェクトの重ね順を理解しておくと良い。完成したらPDF形式に書き出しておく。
本来は印刷して丁合し製本するのが本来の製本作業であるが、全員分の印刷を行うと時間がかかるため、各々が制作したデジタルデータ(PDFファイル)をバインディング(結合)して、デジタル上で1つにまとめることとする。Macに標準で付属している「プレビュー」を利用してPDFを結合する。各々のファイルの共有方法は各クラスの教員の指示に従ってください。
まず、Pagesで作成したファイルを「ファイル」→「書き出し」でPDF形式に書き出す。次に「プレビュー」でprofilebookのPDFを開く。次に「プレビュー」のサイドバー表示を「サムネール」にする(下図参照)。
次に、サイドバーに表示されている「サムネイル」に次のPDFファイルをドラッグして重ねる。「+」の表示がでたら、そのままドロップする(下図参照)。
サイドバーにPDFファイルが追加されたのを確認する。順番は後からドラッグして変更できる(下図参照)。クラスメンバー分くり返し、すべて結合したら「複製」を保存して完成となる。
尚、このプロフィールブックは皆さんの人柄を知ってもらうために、リテラシー演習の担当の先生にも利用してもらう予定ですので、事前に了承ください。
あなたはKRITA, GIMP, Photoshop, Illustratorなどを軽く越える「究極のお絵かきツール」を開発しました。それはこれまでにない画期的な絵が描けるということで、子供たちのあいだで一躍評判になりました。それは一体どんなものでしょうか。解説してください。出来ればツールのスケッチ付きで。